ランチ中友人の行動が気になって

女の友人とちょっといいホテルのレストランでランチをしたとき、その友人の行動が気になりました。
座っているときに貧乏ゆすりをしだしたのです。

話は続いていましたが、そちらに気を取られてしまい、なかなか話が入って来ません。しかもソファー席だったため、なおさら視線がいってしまいます。女性で貧乏ゆすりはやめないと、品にもかけるし育ちを疑いました。

(30代・女性)

常に靴の踵を踏んでいる彼女

以前に付き合っていた恋人は常に、靴の踵を踏んでおりました。急いでいる時やちょっとした時に、靴の踵を踏んで外に出るのはいいとは思いますが、さすがに常に靴の踵を踏んでいるのは、この人は育ちが悪いのかなと思ってしまいました。

おしゃれは足元からと言うので、靴の形などが崩れてはおしゃれではありませんし、物を大切にしないことにも少し引きました。

(20代・男性)

今回は、「育ちが悪そう」と思ったエピソードについてまとめました。
あなたの周りにどんな人がいるか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部