炊飯器のおすすめ5選:1升程度
特に家族の人数が多い家庭、食べ盛りのお子さんがいる家庭では、1升炊きの炊飯器の購入を検討することもあると思います。ここで、1升炊きの炊飯器のおすすめについてもご紹介していきます。
東芝:鍛造かまど本丸鉄釜 RC-18VXL
東芝の鍛造かまど本丸鉄釜 RC-18VXLは圧力炊飯器で、炊飯中の釜の中を限りなく真空に近づけることで、熱の浸透率をあげ、お米の芯までしっかりと加熱し、もちもちで美味しいご飯を炊き上げることができます。圧力炊飯器が気になっている方必見の炊飯器です。
タイガー:炊きたて tacook JKT-BK18KW
水、カロリーの軽量機能が搭載されているタイガーの炊きたて tacookですが、その10合炊きタイプのJKT-BK18KWは、大きな釜全体に熱がいきわたるように設計されています。さらに、甘酒を作るモードなど、様々な料理に応用できるのも魅力です。
日立:圧力IH炊飯ジャー RZ-YG18M
日立の圧力IH炊飯ジャー RZ-YG18Mは圧力式の炊飯器で、しっかりと釜の中の圧力を引き上げて、もちもちで美味しいご飯を炊くことができます。多彩なモードが用意されており、もち麦やおかゆ、炊き込みご飯などを炊くモードについても必見です。
タイガー:炊きたて JBH-G182
タイガーの炊きたて JBH-G182は、マイコン式のシンプルな炊飯器ですが、その釜は「黒遠赤圧釜」と呼ばれるものでできており、電気代を節約しながら、しっかりとご飯を炊くことができます。リーズナブルで大容量な炊飯器を探している方にも人気です。
象印:極め炊き NP-ZC18
象印の極め炊き NP-ZC18は、特にお米の栄養価にもこだわりたい方におすすめで、熟成炊き機能を使用することによって、お米本来の栄養価をしっかりと引き出すことができます。さらに、水蒸気を抑えることで電気代が節約できるところも、こちらの炊飯器の良いところです。
使っていた2003年製造の炊飯器で無洗米が上手く炊けなかったので、この際、買い替えようと、この炊飯器にしてみました。即納していただき到着してすぐに無洗米を炊飯してみると、やっぱり新しい炊飯器は違いますね。これから安心して美味しいご飯を頂くことができます。