アイドレッサーのMAKOです。2022年もアイドルのような平行アーチ眉がトレンドです。さらにこの夏は、パウダーや眉マスカラで華やかにカラーを取り入れるのが垢抜けポイント!でも、ちょっとのミスで残念な仕上がりになってしまうことも…。今回は夏ならではの悩みを解決しつつ今っぽ眉になれる方法を紹介します。

NG①原色で浮いてるカラー眉

今っぽ眉になりたいならすぐやめて!眉のプロが教える「2022年夏のNG眉」3選
(画像=『michill』より引用)

これは特にやっている人が多いです!カラーメイクが流行る夏にはアイシャドウを眉に塗ってみたり、夏限定アイブロウパウダーなどがでて、眉も華やかに仕上げること多いですよね。

そんな時に、みなさんはなんとなく色をのせてしまっていませんか?

眉メイクはアイメイクと違い、肌に直接塗る色とは違います。

毛があってこその眉メイクですので、毛の色とパウダーの色が馴染んでいないと少し適当な印象に見えてしまいがち。

ただのせてるだけのパウダーは余計に汚く見えてしまい、悪目立ちします。

また、髪色とも違いすぎるとより悪目立ちするのでできるだけ髪色も意識して近い色を選びましょう。

NG②どこからが眉がわからない

今っぽ眉になりたいならすぐやめて!眉のプロが教える「2022年夏のNG眉」3選
(画像=『michill』より引用)

夏になると代謝が上がり、汗で眉周りの産毛がべたっと肌にはりついたりして目立ちやすくなります。

気づいたら眉周りの毛がとっても目立ってる…なんてことにはならないようにできるだけ、しっかりと処理をしておきましょう。

まぶた側(下側)は特に悪目立ちするので注意してください。