アイラインはキレイに引ければ大満足!でもアイラインにもトレンドがあります。アイラインひとつで垢抜けた印象になったり、野暮ったい印象になったりもするので、ぜひ垢抜けアイラインをマスターしていただきたい!今回は、毎日使える基本の垢抜けアイラインのひき方からアレンジバージョンまでご紹介します。
NGアイラインになってない?抜け感があるのに盛れる“垢抜けアイライン”のコツ
アイラインを引く時って薄く目を閉じながら書くと思うのですが、目を閉じた状態ではキレイに見えても、目を開けるとなんだか野暮ったい、盛れてない…なんてことありませんか?
アイラインを目頭から目尻までしっかり引いてしまうとなんだか野暮ったい印象になってしまいます。かといって、書かなさすぎるのもナチュラルすぎて盛れないんですよね。
垢抜けアイラインのコツを詳しく説明していきます!
【1】基本の垢抜けアイラインの書き方
まつ毛が生えている部分は基本的にはインサイドライン。
まぶたを持ち上げてまつ毛とまつ毛の隙間を埋めていきます。
粘膜に引いてしまうとパンダ目の原因になってしまうので、必ずまつ毛の間に引いてくださいね。
初心者さんは細めのペンシルライナーがおすすめです。
小さく毛の短いブラシに、濃いアイシャドウをとってアイラインの延長線を書いていきます。
ペンシルで書いてから、濃いアイシャドウを重ねてもOKです。
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延長線のスタートラインは、黒目の終わりあたりから引き始めると目力もアップします。