ロッカーの鍵を勝手に開けてる人がいる

その次の日、その気持ち悪い社員に「昨日ロッカーが一時的に鍵が閉まってて大変だったのだけど何か知らないか?」と聞いたら「全然そのことは知らないけど、普段鍵をロッカーに置いているのが悪いのではないか?」と言われました。

なぜ普段鍵をかけていないことや鍵の在り処を知っているのかと思い、確実にこの人がやったと直感的に感じ、もうここにはいられないと思いました。

さらにロッカーについて相談していた上司が、私の派遣会社に私がロッカーのカギをなくしたと報告がいき、派遣会社からも注意されました。

主任にその方について相談したところ、売り場に出る人ではないし、それは私の思い違いではないかと言われ、全然話を聞いてくれませんでした。

店長にも連絡してくれず途方に暮れて、店舗から逃げました。

(20代・女性)
今回は、危険を感じたエピソードについてまとめました。
あなたの周りに危険な人はいないか考えてみてくださいね。
文・fuelle編集部