スタバのカップとダイソーの『フタ付きコップ(450mL)』を比較してみた♪

ダイソーで“スタバ”そっくりなタンブラー発見しちゃった 本家との違いを比べてみた!
(画像=『michill』より引用)

今回ダイソーで購入した『フタ付きコップ(450mL)』と比較するのは、スタバで数百円で購入した『リユーザブルカップ』。

ご存知の方もいるかもしれませんが、リユーザブルカップとはプラスチック素材で繰り返し使えて環境にもやさしいアイテムです。

どちらもパッキンはなく、テイクアウトカップの様な簡易的なつくりです。

ダイソーで“スタバ”そっくりなタンブラー発見しちゃった 本家との違いを比べてみた!
(画像=『michill』より引用)

素材はダイソーのフタ付きコップの方が心なしか分厚く感じ、ペコペコしません。スタバのリユーザブルカップと違ってツルッとしています。

リユーザブルカップの耐熱温度120℃ですが、ダイソーのフタ付きコップの耐熱温度は100℃で熱湯は不可。

ダイソーで“スタバ”そっくりなタンブラー発見しちゃった 本家との違いを比べてみた!
(画像=『michill』より引用)

容量450mLとのことでしたが、コップになみなみと注げば、470mLといわれているスタバのグランデサイズ相当分が入りました。

ダイソーで“スタバ”そっくりなタンブラー発見しちゃった 本家との違いを比べてみた!
(画像=『michill』より引用)

多少形が違いますが、フタの形も大差ありません。

ダイソーで“スタバ”そっくりなタンブラー発見しちゃった 本家との違いを比べてみた!
(画像=『michill』より引用)

ただ、ダイソーのフタ付きコップの方が飲み口が大きいので、スタバで売られていたドリンクキャップはぶかぶかでした。

多少違いはあれど、ワンコインで軽くて扱いも楽。サブ用や会社用として持っておくのに良いですね◎

ダイソーの『フタ付きコップ(450mL)』、気になった方はぜひチェックしてみてください。

※記事内の商品情報は筆者購入時点(2022年9月)です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。


提供・michill(毎日がんばる女性にコーデ・美容のコツやここでしか見られない情報を配信中)

【こちらの記事も読まれています】
似合わない服を選んでるかも!?プロが教える骨格診断セルフチェック&骨格別おすすめコーデ
Tシャツでも手抜きに見えない!骨格タイプ別♡似合う白Tの選び方&美人コーデ術
このままマネしたら即美人見え♡パーソナルカラー別トータルメイク
あなたは大人顔or子供顔?顔タイプ別♡マスクでも美人見えするメイクのコツ
今日の晩ごはんなんにしよう…を解決!全部10分でできる!1週間のおかずアイディア