ボーイズグループDKZが、デビューから4年で初めて音楽放送の1位に上がり、涙を流した。
この日、DKZは新曲『Uh-Heung』でステージに上がった。
彼らは、より一層濃くなったカリスマ雰囲気から勇猛な表情演技まで、自由自在にパフォーマンスをして注目を集めた。


ボーイズグループのDKZが、初の1位を獲得し喜びの涙を流した。

デビューから4年、音楽番組で初めて1位を獲得したDKZ

10月18日の午後6時から放送されたSBS『THE SHOW』では、彼らのほかにDREAMCATCHER、Kep1erが1位候補に名乗りを上げる。

DKZはこの日、新曲『Uh-Heung』を引っ提げ、カリスマ溢れるムードから勇敢な表情演技まで、その世界観を存分に見せつけ、耳目を集めた。

そして音源+アルバム、動画+放送+事前投票、リアルタイム投票点数を合わせて総計8530点で1位を獲得。

デビュー後、音楽放送で初めての1位となったDKZは「僕たちがデビューして、初めて1位になれた。1位にしてくれたファンにたくさん感謝したい。そして4年という時間を、一緒に熱心に走ってきたメンバー、そして新しく合流して大変だったはずなのに、頑張ってくれたセヒョン、ミンギュ、ギソクもとてもありがたい」と言い「ファンをたくさん愛して、もっと頑張る」とうれし涙と共に感想を伝えた。

メンバーのジェチャンは、放送後のファンとの交流でも涙を見せ、ファンに「泣かないで」「また1位にさせてあげる」「おめでとう」などの声援が送られた。

『Uh-Heung』は、公開から5日でMV再生数が1000万ビューを突破し、7枚目のシングルアルバム『CHASE EPISODE3. BEUM(空)』は、初動(発売一週間のアルバム販売量)が8万枚に迫っている。

(TOPSTAR NEWS ハン・スジ記者/翻訳:Danmee編集部)