「kay me」とは

「挑戦する⼈を応援する」を事業開発コンセプトに、⾃宅で洗えるストレッチ素材のスーツやワンピースなどのア
パレル、ビジネス⼥性独⾃の視点で開発されたバッグラインなどを展開する、2011年に創業した⽇本のD2C※ブランドです。
「昼は仕事、夜は会⾷」「移動も多く、⻑時間働く」忙しい⼥性のために、スーツやワンピースなどアパレルの全アイテムは、⾃宅で洗濯できる素材で作っています。伸縮性のある、シワになりにくい素材を採⽤し、⻑時間着ていても「からだが楽」、そしてコーディネートのステップが省ける「時短性」が特⻑です。
※Ⅾ2Ⅽ = Direct to Consumer(お客さまと直接つながり、そのご要望に応じた「ものづくり」を直接⼯場と⼀緒に⾏う。その⼯程やストーリーも⼀緒にお届けできるビジネスモデル)
 

≪⽇本の⾼い技術を継承したい、100%⽇本製にこだわる「サステナブルカンパニー」≫
⽇本における「⾐料品の国内⽣産⽐率」は、2017年にはわずか2.4%※にまで落ち込んでいます。「kay me」は、⽇本のものづくりの精神と、⾼く精巧な技術を後世に継承したいと考え、100%⽇本製にこだわっています。⾼度な技術を⽤いたものづくり、そして⼥性のカラダを美しく⾒せるパターンで、グローバルサイト、国内7店舗を中⼼に世界の⼥性に⽀持されています。
※出典︓経済産業省製造産業局⽣活製品課「繊維産業の課題と経済産業省の取組」

≪最新のITを活⽤し、お客さまの声を活かす製造体制で「⾐料廃棄ゼロ」へ≫
「kay me」では、最新のITを活⽤し、お客さまの声をアイテム製造に活かす「オンラインサーベイ」を実施し、製造アイテムや製造数を決定しています。「無駄に製造しない」ことで「⾐料廃棄ゼロ」をめざしている「エシカルブランド」として、⼤きな注⽬を集めています。