「婚姻届け」すら偽物だったことも?

このような事案は他にもあり、広西省では婚姻届けを出した直後に彼女が蒸発。気付いたら家にある金目のものが全て盗まれていたほか、クレジットカードも限度額まで使われていた…という話もある程。

婚姻届けの受領書はなんと偽物、総額約3000万円の被害を被った男性はショックのあまり精神が崩壊したと報道されています。

「お見合い」を利用して切実に結婚したいと思っている人からすれば恐怖でしかありませんが、中国では今後同様の犯罪が増えるのではないかと懸念されているようです。

提供・fumumu

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