そんなサンドラが、今回The Hollywood Reporterのインタビューに登場。ネットフリックスについて「ネットフリックスはアーティストに優しい。映画製作者にも優しい。もしネットフリックスでなかったら、多くのクリエイターが作品を提供しなかったでしょうし、その作品が世に出ることもなかったでしょう。それに、女性である私が、今も現役で仕事を続けられているなんて誰が想像できたかしら?牧場で働いていたかもしれないのに。これが事実なのよ」と、絶賛した。
またサンドラは、昨年ネットフリックス史上最大のヒットを記録した韓国ドラマ「イカゲーム」についても、「ネットフリックスがなければ社会現象になるまでに至らなかった」とした上で、「それも大きな点だけど、他の国の人から他の国の人に提供される作品が、10年前にくらべて格段に増えたわ。私たちはつい分断されてしまいがちだけど、このような形で他の国の作品を見たり、話をしたりすることで、ひとつになることもできると思うの」と、ネットフリックスの功績を語っていた。
提供・tvgroove
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