都内在住のフリーランスのライターです。おばあちゃん子で介護をしていたので、料理や家事をするのが学生の頃から好きになりました。男性目線での家事の楽しさやお悩み解決法を記事を通して伝えていきたいです♪
70歳を超えても働きたいと思っている女性の中には、「仕事探しの方法が分からない」「どんな職業が働きやすいのだろう?」と疑問や不安を感じている方も多いはずです。そこで70歳の女性におすすめの仕事探しのポイントを徹底解説。年を重ねても自分にあった仕事を見つけて楽しく働いてみましょう。
健康に貯金も!70歳の女性が仕事をするメリットは?
2021年4月に改正高年齢者雇用安定法が施行され、長く働くことが、今まで以上にスタンダードになってきています。
70歳の女性が仕事を続けたり、始めたりすることには、どんなメリットがあるのでしょうか? 仕事をしているからこそ得られるものを解説します。
豊かな老後生活のために貯金できる
仕事を通じて収入を得ることで、老後も夫婦で出かけたり、好きなものをショピングで購入できたりするのが大きなメリットです。
公益財団法人、生命保険文化センターの意識調査によると、夫婦2人世帯の場合、最低限の生活をおくるために必要な月額は約22万円です。70歳を過ぎても仕事をすることで、月に使えるお金が増えて、ゆとりある老後を過ごせますよ。
健康づくりになる
70歳になっても女性が仕事をするのは、健康状態を維持するためのメリットがあります。
厚生労働省が実施した高齢社会に関する意識調査によると、老後の不安の多くは健康上、もしくは経済上の問題です。70歳の女性が働くことで、この2つの不安を解決できます。
まず、働くことで定期的に収入が入れば経済上の不安が緩和されます。そして、働くために外出することで、規則正しいリズムで日常生活をおくれます。
このように70歳の女性が仕事をすることには、精神的、肉体的なメリットがあるのです。
働くことで生活にハリが生まれる
仕事をすると日常生活の範囲外に出かけたり、さまざまな人と出会うため、暮らしにハリが生まれます。楽しんで仕事ができていると、家事や育児だけでは得られない満足感を感じられるのも魅力的です。
また、仕事で得られる収入も、日常にハリを生むための大切なものです。収入を自分の趣味のために使って、プライベートを充実させれば、より充実した日常をおくれますよ。
意外なコツも!70歳になっても仕事ができる女性になるには?
70歳になってもいきいきと仕事をしている方には、共通点があります。真似するだけで、仕事にハリが出てくるようなコツの数々をみていきましょう。
身だしなみに気を遣う
TPOに合わせたり、髪を整えたりして、自分だけでなく、相手を尊重する意味合いがあるのが身だしなみです。70歳という年齢を問わず、仕事ができる人は、身だしなみに気を配っています。
また、女性の中には、化粧をしたり、衣服を着替えたりすることで、スイッチのオンオフを切り替えている方もいるはずです。身だしなみを気にすることで、日常生活にもハリが生まれてきますよ。
体力と相談してしっかり休める
自分の体力と向き合って、疲れたときには休めるのも仕事ができる秘訣です。年齢とともに、若いときと比べると体力は落ちてきます。疲れも抜けにくくなってくるので、疲れたときはもちろん、疲れにくい頻度で働いて、仕事のクオリティを保ちましょう。
また、仕事をしているときとプライベートでは、しっかりオンオフを切り替えるのも大切です。適度な休みで健康をキープして、仕事のときは、長年の経験やスキルを活かして貢献しましょう。
謙虚で気配りができる
70歳になっても仕事ができる女性の共通点が謙虚なことです。自分に自信があるからこその余裕が、人に接するときにも活きるため、仕事ができる女性は謙虚な傾向があります。
謙虚さや自信は短い期間では身に付きにくいものですが、70歳の女性には自信を持てるだけの人生経験があります。仕事ができる女性を目指すときは、自分の人生経験を活かせる仕事や業種を選ぶのがおすすめです。
楽しんでできる仕事をしている
仕事ができる70歳の女性は、楽しんで仕事をしています。その中には、どんな仕事でも楽しめるという女性も。そこで気になる、仕事を楽しめる女性に共通する特徴が主体的に行動することです。
仕事に対して自分なりの目標や、自分なりのやりがいを見出している方は、高いモチベーションで仕事ができます。
とはいえ、興味がない仕事や苦手な仕事では楽しめないので、自分の好きなこと、得意なことから、まずは仕事を探してみるのが良いでしょう。
仕事探しに困ったら!70歳女性が求人を探すならココ
70歳にもなると、若い頃と比べて、応募できる求人の数が減る傾向にあります。仕事がしたいのに求人を見つけられなくて困っている女性も多いはずです。
そこで、70歳だからこそ利用できる施設やサービスや、70歳でも仕事を探せる場所を紹介します。
シルバー人材センター
シルバー人材センターは、都道府県知事の指定を受けて、地域毎に設置されている公益法人です。
原則60歳以上、会員になったシニアが利用できるこの施設では、「臨時的かつ短期的又はその他の軽易な業務」をシニアに提供しています。ちなみに会員費は、年間2400円です。
仕事のほとんどは短期的なものですが、月に8日~10日ほど働くと5万円ほどの収入になります。地域のセンターによっては、シニア女性の就労を応援する窓口などもあるので、70歳から仕事を探している方は、積極的に利用してみましょう。
ハローワーク
ハローワークとは、国が運営する就職支援サービスです。ハローワークでは、求人情報の閲覧や申し込み、職業相談、書類添削、面接指導まで、包括的に雇用に関する業務が行われます。
70歳の女性をはじめ高齢者の就業者が増える中で(総務省調べ)、高齢者のハローワーク登録者数も年々増加。職業相談しながら高齢者に適した求人を探せるので、仕事探しに苦手意識があるシニア女性におすすめです。
高齢者向きの求人サイト
求人サイトの中でも、「シニア求人ナビ」のような、高齢者専門の求人サイトがあります。高齢者向きの案件が揃うため、一般的なサイトに比べて、条件を絞らなくても年齢に合った求人を見つけやすいのがメリットです。
また、株式会社モスフードサービスや、株式会社すかいらーくのような全国チェーン店も積極的に70歳の女性やシニアを採用しています。高齢者を積極採用している企業名を先に調べたた後、高齢者専門の求人サイトで、身近な店舗の求人を調べてみるのもおすすめの使い方です。
チラシや新聞の求人欄から探す
チラシや新聞の求人欄で、70歳の女性向きの求人が見つかることがあります。特にチラシは、基本的にエリアを決めて配られているので、自宅周辺の現在の求人を発見できるのがメリットです。
また、70歳の女性の中にはインターネットが苦手な方もいるはずです。無理して求人サイトを使わず、紙媒体から求人情報を仕入れてみましょう。