深夜に勝手に部屋に来る
慣れない仕事でヘトヘトだし、家に帰っても元彼に怒られるしで私は疲れてしまい、自然と唯一返していたLINEも電話も疲れてることを理由に少し距離を置いていました。
その時ぐらいから、急に家に来るのは辞めてほしいとずっと言っていたにもかかわらず、元彼が深夜に勝手に私の住んでいた一人暮らしのマンションに訪れたり、待ち伏せされたりしました。
LINEで「車はあるのにいまどこにいるの?」「今一緒にいる男(ただの仕事関係の人)は誰?」などと連絡がきだした時には怖くて怖くて、同期の男性や先輩と一緒に帰ってもらったりしていました。
別れるのにかなり手こずりましたが、はっきりとこれはほぼほぼストーカーだと伝え、怖いから別れたいと言ったのが効いたのか、なんとか別れることができました。
(30代・女性)
今回は、もう恋愛なんてしたくない...と思わされた恋人、デート相手とのエピソードについてまとめました。
あなたの周りにもこのような人たちが隠れているかも...
次回もお楽しみに。
文・fuelle編集部