思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか?
今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。
エスカレーターで後ろから足首を掴まれた
私が高校生のときです。いまから約8年ほど前、2014年の夏くらいだったと思います。
ハンドボール部で部活終わりに友達と一緒に帰っていました。
乗り換えがあり、友達は私の乗換駅で下車という感じで、途中まで一緒に帰っていました。
いつも通りに友達と乗換駅で降り、エスカレーターに乗りました。
友達が前で私が後ろで、恐らくたわいもない話をしていたと思います。
普通のデパートのエスカレーターより少し長めのエスカレーターで、半分行くか行かないかくらいに足首に違和感がありました。
夏なのもあり、若干スカートが短かったかもしれません。さらに、部活のバックがリュックサックだったため、少しスカートが巻き込まれて上がっていたのかもしれません。
友達が前を向いた瞬間に下を見たら、3段くらい後ろに立っている男の人に足首を掴まれました。
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