ONEUSの8thミニアルバム『MALUS』が、初動販売量22万5000枚を突破した。彼らは前作の7thミニアルバム『TRICKSTER』に続き、2連続で初動販売量が22万枚を突破。各種音源チャートでも好成績を見せている。
ボーイズグループONEUS(ワンアス)の新譜が、初動販売量22万枚を突破した。
9月15日に発売されたONEUSの8thミニアルバム『MALUS』は、ハントチャート集計基準で、初動販売量が22万5000枚を突破。
これにより彼らは、前作の7thミニアルバム『TRICKSTER』に続き、2連続で初動販売量が22万枚を突破する記録を打ち立てた。
『MALUS』は、リアルタイム音楽チャートであるハントチャートの”週間アルバムチャート(9月2週付)”で、アルバム指数1位に輝いた。
また発売後、マレーシア、ロシア、トルコなど多数の国および地域のiTunes”トップアルバムチャート”で1位を占めている。タイトル曲の『Same Scent』は、国内の主要音源サイトのリアルタイム音源チャートで1位に上がった。
(スポーツ韓国 チョ・ソンジン記者 / 翻訳:松原すずの)