【お古アイライン】濃色でしっかり跳ね上げ vs 【今っぽアイライン】淡色で少し長めに
今っぽさを狙うなら、アイシャドウと同様にアイラインも軽やかさを意識したいところ。アイラインで重たくならないように、色や引き方にこだわってみてください。
ブラックやダークブラウンのような濃い色のアイライナーは目元を強く見せすぎてしまいます。また、太くしっかりと跳ね上げると、よりいっそう昔っぽさが出やすくなります。
2022年のアイラインでまず重視したいのは、色の濃さ。くすみカラーのアイライナーはソフトな印象でありながらも目元の存在感を高めてくれます。太くしすぎず目尻から少し伸ばす程度の長さで引くと、バランスよく仕上がるでしょう。
使用したくすみカラーのアイライナーは、キャンメイク「クリーミータッチライナー」09ダージリンピンク(税込715円)。血色感のあるテラコッタピンクで、やさしく穏やかな目元を演出します。
2022年の今っぽさを出すコツは、重くならないように気をつけること。明るめの色やふんわり感を重視し、軽やかな表情に仕上げてくださいね。
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