ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中のホラー漫画『フォビア』の2巻が発売となりました。
『フォビア』は、「高所」「醜形」「匂い」などのさまざまな恐怖症=フォビアを描くオムニバスホラー。 ホラー漫画界のマエストロ・伊藤潤二が「期待通りの面白さ!」と称賛し、話題を呼んでいます。
原作は、『るみちゃんの事象』で知られるギャグ漫画家・原玄克。作画を担当するのは、『夫のちんぽが入らない』のコミカライズを手がけたゴトウユキコ。
本記事ではその中から「笑顔」を紹介。その後、2人の鬼才による異色のホラー漫画『フォビア』の魅力をご紹介します。