宮城県の食を味わいつくしたいという人には【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェこそおすすめ。県内産の食材を使った自慢の自家製料理や、生地から作った焼き立てのパン、さらに有名無名のご当地グルメも網羅。今回は宮城県の地元料理がこれでもかと登場する美味しい朝食を紹介します。

|宮城県を代表する都市型ホテル

仙台国際ホテルは、宮城県を代表する都市型ホテルのひとつです。2018年には客室をリニューアル。3タイプのスイートルームのほか、10の客室タイプを用意する全234室を擁します。

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲JR仙台駅から徒歩5分。駐車場はホテル地下にあるタイムズSS30と提携しています

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲大理石造りの1階ロビー <画像提供:仙台国際ホテル>

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(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲人気の「デラックスツイン」は33.3平米とゆとりある室内

デラックスツインをはじめ、一部の客室のベッドマットは英国王室御用達のスランバーランドを採用します。

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲ベッドからも見やすい大画面テレビを設置

デラックスツインは、デスクが広く仕事にも重宝。鏡は三面鏡になっているのでメイクアップもしやすいですね。

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲デラックスツインを含め、一部の客室は水回りが広々としたサイズ

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲デラックスダブル以上の客室ではバスルームの床に大理石を採用。バスタブも足をのばせるゆったりサイズです

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲スタンダードタイプの客室「カジュアルダブル」

19.1平米の「カジュアルダブル」には、クイーンサイズ180cm×200cmのベッドを備え、2名利用でもゆったり寝られます。

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲すべての客室にはデスクを備え、ビジネスにも役立ちます

宮城のご当地グルメを食べつくすなら。イチ押しは【仙台国際ホテル】の朝食ビュッフェです
(画像=『beauty news tokyo』より引用)

▲一部の客室をのぞき水回りは3点ユニット