バージンロードで活躍の演出
リングボーイ・リングガール
リングボーイ・リングガールとは、挙式でバージンロードを歩き新郎新婦のおふたりのもとへ結婚指輪を届けるお子さまたちをいいます。
パパママ婚でも取り入れたい演出の1つ。
結婚指輪の乗ったリングピローを手にバージンロードを誇らしげに歩くお子さまのお顔を見て、その成長した姿に新郎新婦のおふたりもきっと笑顔が溢れますね♩
リングボーイ・リングガールは、お子さまが大切なリングピローを緊張しながら運ぶ姿がとてもかわいらしく、結婚式で大人気の演出ですよね**
手押し車や歩行器があれば、まだ歩けないお子さまにリングボーイ・リングガールをお願いできますね!
バージンロードを一生懸命進む愛らしい姿にゲストの皆さまも思わず笑みがこぼれます**
ラジコンカー
まだ歩けないお子さまや当日バージンロードを泣かずに歩けるか不安…ということであればラジコンカーを使った演出がおすすめ!
楽しそうな笑顔でピカピカの新車に乗るお子さまを見て、そのかわいらしさにゲストの皆さまもシャッターをきります**
フラッグボーイ・フラッグガール
フラッグボーイ・フラッグガールとは、 挙式のはじまりに、新郎新婦おふたりの入場をお知らせする旗を持ってバージンロードを歩くお子さまたちをいいます。
いよいよ挙式がはじまる、ゲストの皆さまが期待に胸を膨らませているところに、フラッグボーイやフラッグガールが登場するれば緊張感がほぐれ会場中があたたかな空気に包まれますね**
「カメラの準備はOK?」と書かれたフラッグ。
お子さまたちの可愛らしさに、ゲストも早速カメラを向けてスタンバイは完璧!
あなたならどんなメッセージを伝えたいですか?
フラワーボーイ・フラワーガール
フラワーボーイ・フラワーガールとは、挙式入場の際にカゴに入れた花びらを バージンロードにまきながら花嫁さまの前を歩くお子さまたちをいいます。
花びらをまくことには、“バージンロードを清める”という意味があり、欧米ではスタンダードな演出なんです**
ベールボーイ・ベールガール
ベールボーイ・ベールガールとは、花嫁さまが入場する際に長いベールを後ろから持って一緒に入場する子どもたちをいいます。
1人もしくは複数人で行ない、ベールではなくトレーンを持つ場合には、「トレーンベアラー」とも呼ばれます**