大サイズと小サイズにセパレートできる！
(画像=『michill』より引用)
この常備薬ケースのすごいところは、「スリム」サイズと「ワイド」サイズの2つに分けて使えること！
(画像=『michill』より引用)
ケース同士がくっついている部分を外すようにスライドすれば、こんな感じで分解できます。
(画像=『michill』より引用)
1日分のお薬やたまに使う頭痛薬であれば、小さい方のケースを単体で使っても◎
(画像=『michill』より引用)
小ぶりなポーチにもスッと入るサイズだから、持ち運びの負担になることもありません。
万が一に備えて、お薬を携帯しておきたいという方にもおすすめです。
本品は完全密閉ではないので、軟膏（なんこう）や液体、ゲル状、クリーム状のものは入れないようにしましょう。
今回はダイソー×京都芸術大学コラボの『常備薬ケース（2サイズセット、ジョイントタイプ）』をご紹介しました。
気になる方はぜひ、ダイソーで探してみてください！
※記事内の商品情報は筆者購入時点（2022年8月）です。店舗により在庫切れ、取り扱っていない場合があります。
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