「付き合ってるのになんだか片思いみたい...」と感じてしまうことはありませんか?一方通行の愛のようで辛くなりますよね。付き合ってるのに片思いのように感じてしまうことで悩んでいるあなた。対処法や愛情の確認方法も伝授します!

付き合っているのに、片思いのように感じてしまう…

付き合ってるのに片思いのように感じてしまう…対処法や愛情の確認方法も教えます
(画像=pixabay Photo by1871454、『lovely』より引用)

付き合っているとラブラブで楽しい毎日を送ることができますよね♡でも「本当に私のことが好きなの?」と聞きたくても聞けないけれど、そう思ってしまうこともあるのです。片思いのようで「これじゃ付き合っていないのと同じじゃない?」と感じてしまうことも。

付き合ってるのに片思いみたいに感じるのはなぜ?

付き合ってるのに片思いのように感じてしまう…対処法や愛情の確認方法も教えます
(画像=pixabay Photo byAkane-K、『lovely』より引用)

あなたからの一方的な愛だけで相手から愛情を感じられなくなってしまうこともあります。本当に付き合っているのか不安になってしまいますよね。付き合っているのに片思いみたいに感じるのはなぜか見ていきましょう。

相手が冷たい

好きな人とは一緒にいるだけで幸せな気持ちになれますよね♡でも付き合っているのは事実なのに彼の優しさを感じ取ることができないこともあります。

言動や行動が冷たく思えてお互いの愛に温度差を感じてしまうこともあるでしょう。相手が冷たいとまるで片思いをしているような感覚になり寂しくなってしまうのです。

愛情表現が少ない

あなたの彼は愛情表現をしてくれますか?「好き」「愛してる」「ずっと一緒にいたい」など直接伝えてくれるとうれしいものですよね♡

恥ずかしがり屋でなかなか愛情表現をしてくれない男性もいますが、それとは別に愛情表現が少ないと「なんで好きって言ってくれないの?」と不満を感じるのと同時に不安が募っていくのです。

会う頻度が少ない

お互いに仕事が忙しい場合は仕方がありませんが、友達や家族ばかり優先して彼女は後回しにされると会う頻度が少ないということもあります。

「友達とは会ってるのに私とは会ってくれない...」と悩んでしまうでしょう。好きな人とならもっと会いたいと思うのに、彼はそう思っていないのかもしれないと悲しくなるのです。

過去の恋愛でトラウマがある

過去の恋愛は全てが楽しい思い出ばかりかというとそうではありません。過去の恋愛でひどいフラれ方をしたり良い恋人に恵まれなかったりした場合、彼の言動や行動が気になってネガティブに考えてしまうこともあるのです。

自分よりも相手の愛情の方が強くないと不安になってしまうことで、片想いのように感じやすい可能性も考えられます。

付き合ってるのに片思いだと感じて辛い時はどうしたらいいの?

付き合ってるのに片思いのように感じてしまう…対処法や愛情の確認方法も教えます
(画像=『lovely』より引用)

付き合っているのに一方通行のように感じられる愛は辛いですよね。この辛さを解消したいと思っている方も多いでしょう。辛い時はどうしたらいいのかをご紹介していくのでチェックしてみてください。

自分の気持ちを伝えてみる

辛さを溜め込んでいたらストレスにもなりますし悩みすぎて疲れます。彼も彼女が辛いと感じているなんて微塵も思っていないかもしれません。きちんと言わないと伝わらないこともあるので、辛い自分の気持ちを正直に伝えてみることも大切です。

彼女の辛い気持ちを知ったら彼も彼なりの行動で示してくれるでしょう。行動で示してくれるということはあなたのことを大事に思っているからこそです。

彼氏に聞いてみる

連絡の頻度が減ったり彼氏が冷たいと感じた時には、不安に思っている旨を伝えてみましょう。伝えるだけではなく、彼氏の意見も聞いてみることが大切です。

彼からは「冷たくしていない。むしろ大切に思っている」「今までが連絡しすぎていたと思ってあえて回数を減らしてみた」と返ってくる可能性もあるかもしれません。

自分からも愛情表現を増やす

彼からの愛情表現が少なくて不満を感じている方もいるのではないでしょうか。彼は恥ずかしくて愛情表現が少なくなっている可能性もありますし、愛情表現をして彼女からどう反応が返ってくるのかちょっと怖いという場合もあるでしょう。

彼からの愛情表現が少ないなら自分からも愛情表現を増やすことで、彼も答えてくれるようになるはずです。

考えすぎるのをやめる

彼と付き合っているのに片思いみたいで辛いからと悩みすぎると、彼と一緒にいても楽しくなくなってしまいます。もしかしたら彼なりにあなたに対して愛情で包み込んでいる可能性もあります。

付き合っているのはあなたという事実は変わりません。彼に愛されているともっと自信を持ってください。今ある彼との時間を大切に過ごしましょう♡