コスメコンシェルジュ・16タイプパーソナルカラーアナリストのIkueです。メイクをするときに力を入れる部分はアイメイクという方は多いのではないでしょうか?できれば目は大きく見せたい!でもあまりやすぎたアイメイクはちょっと…そんな方へ今回はナチュラルデカ目が作れるメイクテクニックをご紹介します。

デカ目の必須アイテムはアイライン

デカ目を作るのに必須アイテムとなるのがアイラインです。アイラインで目元を強調してあげると目が大きくなったのを実感できるはず。

どうして教えてくれなかったの…?誰でも「ナチュラルデカ目」がつくれる簡単メイクテク3選
(画像=『michill』より引用)
どうして教えてくれなかったの…?誰でも「ナチュラルデカ目」がつくれる簡単メイクテク3選
(画像=『michill』より引用)

アイラインは太く描くのではなく、まつ毛の間を埋めるように描いていきます。立体感を出す効果とすき間のあるまつ毛とまつ毛の間を埋めることでデカ目に見えるようになります。

どうして教えてくれなかったの…?誰でも「ナチュラルデカ目」がつくれる簡単メイクテク3選
(画像=『michill』より引用)

アイラインはペンシルタイプとリキッドタイプがありますが、よりナチュラルに見せたいならペンシルタイプがオススメです。

コンシーラーもデカ目見せには必要

デカ目に見せるにはしっかりクマをカバーすることも大事になります。クマがあるだけで目元が暗く見えたり下がって見えてしまいます。自然な陰影を残しながらクマをカバーしていきましょう。

どうして教えてくれなかったの…?誰でも「ナチュラルデカ目」がつくれる簡単メイクテク3選
(画像=『michill』より引用)

コンシーラーを乗せるときは目の下ギリギリに乗せるのではなく、少し開けて乗せるようにします。目の下ギリギリに乗せてカバーしようとすると目の下がのっぺりとしてしまい、逆に目元が小さく見えてしまいます。

どうして教えてくれなかったの…?誰でも「ナチュラルデカ目」がつくれる簡単メイクテク3選
(画像=『michill』より引用)

指でポンポンと乗せていきます。テクスチャーが硬めのコンシーラーは動きのあるまぶたに乗せるとヒビ割れのような崩れ方をするのでクリーム系や柔らかいテクスチャーのコンシーラーを使ってくださいね!目の下の影を修正するだけで目元に明るさも出るので、アイメイクの立体感がアップしてデカ目効果が倍増!