アイドレッサーのMAKOです。眉サロンも増え、美しい眉メイクができることが当たり前のようになってしまった2022年。あなたは自分の眉メイクに自信はありますか?ダサ見えする眉には原因があるんです!難しいと思われているトレンド眉メイクもちょっとのコツを知れば誰でも上手に描けちゃいます。ぜひマネしてみてくださいね!

ダサ見え①眉頭から眉尻にかけて急激に細なりになっている

その眉ダサ見えかも!?プロが教えるダサ見え眉4タイプ&垢抜け眉にする方法
(画像=『michill』より引用)

これはとてもやりがちです。自分で処理するとどうしても細くすることだけが目的となってしまい、山の位置を見失います。

コツとしては眉山の筋肉を基準にすることです。おでこに皺を寄せるように眉を上げると筋肉による皺が出てくるのでそこに合わせて山を作ると自然な眉山が作れます。

ダサ見え②眉頭から真ん中あたりにかけて色が濃くなってしまう

その眉ダサ見えかも!?プロが教えるダサ見え眉4タイプ&垢抜け眉にする方法
(画像=『michill』より引用)

こちらは眉尻の毛が薄い方がやりがちです。

眉尻にかけてしっかり毛を描き、眉頭側はパウダーの明るい色のみのせると垢抜け眉に近づきます。

ダサ見え③ペンシルの囲いが濃すぎて全体的に眉のグラデーションが一切見えない

その眉ダサ見えかも!?プロが教えるダサ見え眉4タイプ&垢抜け眉にする方法
(画像=『michill』より引用)

ペンシルは毛一本ずつを描くようにしましょう。