「もう恋愛なんてしたくない...」と思ってしまったことはありませんか?今回はそんな「恋愛なんてしたくない...と思わされた恋人・デート相手とのドン引きエピソードについてfuelle編集部が取材しました。

愛想はいいお母さん

2011年11月の話です。

私は高校2年生で社会人で同い年の彼氏と付き合っていました。
高身長でかっこよくて面白いとても自慢の彼氏でした。

そんなある時、初めて彼の家に遊びに行くことになりました。
家には彼のお母さんがいたため、挨拶をしたら、とても感じの良いお母さんだったので仲良くなれそうだなと思いました。
しかし、実際にはとんでもないお母さんでした。

数時間ほど家にお邪魔させてもらいましたが、お茶菓子をご馳走になったので帰り際にお礼を伝えようと思い、彼に遅れて彼のお母さんがいるリビングに顔を出そうとしました。

ところが、彼のお母さんは私がいるのに気づいていなかったのか

「ねぇ、今度の彼女ブッサイクねぇ〜びっくりしちゃった!〇〇(彼の名前)には釣り合わないわよ〜!」

と言っており、さらには