アイドレッサーのMAKOです。今日は上手く描けた!と思ったのに大きな鏡を見たら全然上手く描けてなかったり、トレンドをちゃんと押さえられているのか不安…なんてお悩みをよく聞きます。そんな方のために、簡単なのにグッと眉メイクが上手く見えちゃうメイクのポイントや裏ワザを教えちゃいます♪ぜひマネしてみてください。

使用アイテムが大切!アイテム次第でトレンド感が決まる♡

こちらの写真をご覧ください↓

2022年の正解眉になりたい人集まれ プロが実際にやってる眉メイク&裏ワザ教えます!
(画像=『michill』より引用)

紙に二つの眉を描いてみました。

「太い芯」で書かれた方は、ベタッとクレヨンで描いた塗り絵のように線が重たくなっています。毛1本1本を細かくかけないので肌に乗せた時も塗り絵のように重たく、また必要以上にに濃くなってしまいます。

力加減も難しいので、眉を描くのが苦手!という方は控えた方が良いでしょう。

楕円形の芯のものなども同じような仕上がりになりやすいので、気をつけてください。

もう1つの「細い芯」の方は毛流れがしっかりとわかります。

眉頭の毛はもちろんのこと、眉尻の終わりの部分も段々と細くなっているのがしっかりとわかりますよね。

この差は、お肌に乗せた時にはより出やすくなります。細い芯であればあるほど本物の眉毛と同じようなシャープな線を演出できます。

しっかり書きやすく、低コストでおすすめのペンシルは、【セザンヌ 超細芯アイブロウ】です。

他ではないほどの細さの芯で、本当に自然に眉が描けるので、眉メイクが苦手な人こそ使ってみてほしいです!

2022年、大事なのは描き方ではなく、○○○です!

こちら○○○に入る言葉、わかりますか??

今っぽ眉を作るにはただ何となく眉にアイテムで色をのせるだけではNG。より、ヘルシーに自然に見せるには「毛」をしっかりと見せることが重要なんです。

もう、答えはなんとなくわかりましたよね。2022年、大事なのは書き方ではなく、【毛流れ】です!

2022年の正解眉になりたい人集まれ プロが実際にやってる眉メイク&裏ワザ教えます!
(画像=『michill』より引用)

日本人の眉はどうしても、毛が柔らかく寝てしまいがちです。

それらを眉マスカラやクリアブロウマスカラでしっかりと立ち上げることで立体感が生まれ、元々毛がしっかりと立ち上がっていたかのような仕上がりになります。

それだけでグッと今っぽ眉に近づきますよ!