ジェニファー・クーリッジが、衝撃的な告白をしている。

女優のジェニファー・クーリッジといえば、1990年代後半から2000年代前半にかけて公開された、ちょっとエッチな青春コメディ映画『アメリカン・パイ』シリーズへの出演で知られている。

このたびVarietyの取材に応じたジェニファーは、この作品で演じたセクシーなママという役柄が実生活に与えた影響を語った。なお『アメリカン・パイ』の中には、ジェニファーが演じるキャラクターが息子の友達と性的な関係を持つ場面がある。

インタビューの中で「『アメリカン・パイ』という作品や、『母親に性的興奮を覚える』というシチュエーションについては、じつはすごく気に入っているの。『セクシーな母親』を演じるために、『アメリカン・パイ』から教えてもらったことはたくさんあるからね」と語ったジェニファーは、「あの映画から得られたものは本当に多いのよ。実際にセックスした人なんて、200人とまではいかないけれど、同じくらいいるんじゃないかしら」と衝撃的な告白をした。