30代に突入すると20代の頃にはなかった悩みが少しずつ増えてきますよね。中でも「あれ?なんだか最近老けたかも…?」という悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?「20代の頃と同じメイクをしていてもなんだかしっくりこない」「メイクで若見えしたい!」という方にぜひ試して欲しいテクニックをこっそり教えちゃいます!

【POINT1】アイラインとマスカラはブラウンで

アラサーさんはやらなきゃ損です!ナチュラル可愛い 大人の可愛げメイクのやり方
(画像=『michill』より引用)

「もう大人だからカラーマスカラ(ライナー)は違うよね」とブラック一択の方、もったいないです!

大人だからこそ、カラーアイテムを上手に使って垢抜けしましょう。

「大人の余裕」を出すためには、明るめのブラウンラインとマスカラで極力ナチュラルに仕上げて品のある目元に仕上げましょう。

また、アイラインは少しだけ跳ね上げ気味に描くとリフトアップ効果も期待できます。

【POINT2】オレンジ系アイシャドウでヘルシーな血色感を

アラサーさんはやらなきゃ損です!ナチュラル可愛い 大人の可愛げメイクのやり方
(画像=『michill』より引用)

30代のメイクのキーワードは「健康的」。

健康的でイキイキしている人って、若づくりしていなくても若々しく見えます。

ホルモンバランスや基礎代謝の低下で、どうしても20代の頃のような血色感がなくなってしまう30代。

だからといって、血色感を足すためにリップやチークに力を入れすぎると「ケバい古くさメイク」に近づいてしまいます。

ナチュラルメイクで血色感を出すためにはヘルシーなオレンジ系アイシャドウで血色感をプラスする方法がおすすめです。