似合わない色の服の活用術

使い方①顔から遠ざける

パーソナルカラー診断をした結果、好きな色と肌の色に似合う色が違うという方も多いでしょう。手元にある似合わない色の服、捨てるのはもったいないという方は上手に使いましょう。

似合わない色の使い方1つ目は、顔から遠ざけることです。これから新しい服を買う場合、好きな色のものを選べないというのは辛いことですよね。スカートやパンツのボトムなら、顔と離れているので顔色がくすみません。小物も差し色に使えるのでおすすめです。

使い方②ストールで服の色をカバーする

似合わない色の使い方2つ目は、ストールで服の色をカバーすることです。苦手な色のトップスがあるなら、肌の色に似合う色のストールで顔周りを覆います。例えば、ホワイトが似合わないイエローベースの方は、画像のようにオレンジ系のストールを巻いてカバーします。

肌の色に似合う色で素敵な印象に

パーソナルカラー診断はネットで簡単にできるので、まずは自分で判断してみましょう。似合う色が分かれば、新しい服の参考になったりコーディネートがしやすくなります。自分に合った色で素敵な印象を与えましょう!

提供・BELCY

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