きのこの種類は山任せ
きのこ汁に入っているきのこは天然もののため、種類はそのときの収穫具合によって変わります。「今日は何のきのこかな?」と食べるたびに違ったきのこを楽しむことができるのも、その魅力の1つです。
なお、2020年10月11日(日)、17日(土)のきのこは、以下のとおりでした。
- シメジ
- アミタケ(イクチ)
- ボウズ(ショウゲンジ、コムソウ)
- ナメコ
「木曽駒味わい横丁」で販売
きのこ汁は、外の販売所「木曽駒味わい横丁」にて販売しています。店内のお食事処「巴」では提供されていませんのでご注意ください。
木曽駒味わい横丁は、土日祝日のみ9:00~16:00頃まで営業しています。
最後に
天然きのこって、自分で買うととても処理が大変です。土が付いていたり、虫が入っていたり、ヌルヌルして扱いづらかったり…。その大変な処理をしてくれて、しかも天然きのこで、具沢山な道の駅日義木曽駒高原のきのこ汁。これで300円だなんて、ちょっと申し訳なくなるくらいです。これを食べるために、わざわざ道の駅日義木曽駒高原を目指して出かけても良いくらいです。
秋にはぜひ、道の駅日義木曽駒高原で山からの贈り物・きのこ汁を味わってみてくださいね! 高原の冷たい空気の中で食べるきのこ汁は天下一品。身も心も温まること間違いなし!
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