先端が浮く？！ダイソー『シリコーントング』
(画像=『michill』より引用)
(画像=『michill』より引用)
商品名：シリコーントング
価格：￥220（税込）
サイズ（約）：26.7x 11x 2.4cm
販売ショップ：ダイソー
(画像=『michill』より引用)
ダイソーの『シリコーントング』は、普通のトングとはひと味違います。
テーブルなどにポンッと置いた時、本体中央辺りにある突起部分が支えとなって、トングの先端が少し浮く仕様なんです！
今までトング用の受け皿を使っていたという方も、このトングなら余計な洗い物が出ないのでオススメですよ。
(画像=『michill』より引用)
トングの先端にはギザギザの部分があって、豆などの小さくて滑りやすい食材もラクラクつかめます。
towerシリーズにも先端が浮くトングがあるのですが、お値段は1,100円とダイソーの約5倍ほど。
全く同じデザインというわけではありませんが、コスパ面を考えれば、筆者は断然ダイソー派です！
テーブルに置いても衛生的で安心◎ダイソー『箸先が浮く五角菜箸（30cm）』
(画像=『michill』より引用)
(画像=『michill』より引用)
商品名：箸先が浮く五角菜箸（30cm）
価格：￥110（税込）
サイズ（約）：1.1×1.1×30cm
販売ショップ：ダイソー
(画像=『michill』より引用)
丸や四角型のモノが多い菜箸ですが、ダイソーの『箸先が浮く五角菜箸（30cm）』は、五角タイプのめずらしい形をしています。
持った時に手になじみやすく調理しやすいのでオススメですよ。
(画像=『michill』より引用)
菜箸の中央には不思議なパーツがついていて、先ほどご紹介したトングと同様、テーブルに置いた時に先端が少し浮いてくれます。
towerシリーズにもダイソーの菜箸によく似た菜箸があるのですが、ダイソーの菜箸は本家の1／10のお値段ととてもリーズナブル。
本家はシリコン製、ダイソーは樹脂製と多少の違いはありますが、つるつるすべって食材がつかみにくい…といったことはないので使用感は特に問題なし！
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