結婚後の夜の営み問題

大切な愛情表現のひとつでもある「夜の営み」ですが、結婚すると付き合っていたころに比べて”回数が減った”と感じるご夫婦が実は多いんですよ!過去と比べて夜の営みが減ってくると、焦りや不安を覚えることもあるかもしれません><

しかし、勝手に人と比べて週に〇回が普通だよね!と決めつけ、落ち込むのもちょっと違うのかな?と思います*もちろん夜の営みの時間も幸せな時間ですが、パートナーと手を繋いで歩いたりしている何気ない日常に幸せを感じられるのであれば、行為にばかり重きを置く必要もない!と考えると少し心が楽になりませんか?

「回数が減った=危機・不仲」ではありません!おふたりが心地よいと感じられるペースで夜の営みの時間を大切にしつつも、その他の時間も大切にしていただければと思います♡”

妻をイライラさせる行動5選

ご主人さまが良かれと思って発した言動も、時と場合によっては妻の怒りを買うことに?!急に怒り出す妻を目の前に、なんで怒ってるのか全く分からない!というような経験、みなさまもお持ちなのでは?

逆に女性の方ですと、なんで怒ってるのか分からない!と呆けた様子のご主人さまを目の前に、さらにヒートアップして怒ってしまった!だなんて経験があるかもしれませんね*

ここでは、結婚式準備中に妻をイライラさせる行動5選をご紹介します!併せて、ご主人さまの行動にイラッとした時の言い換えワードもご紹介しますので、ぜひご覧くださいね♡”

01:任せたフリの丸投げ

結婚式の準備中や式場決めの時など「〇〇の好きなようにしていいよ」と言われたことのある方、きっと多いのではないのでしょうか?特に男性は結婚式の主役は女性!と思っている節があるため、きっと自由にさせてあげよう!思っての発言なんでしょうが、これ、言われるとムカつきますよね?

そこで言い換えワード!「私と〇〇の結婚式なんだからふたりで話し合って決めたい」すると、大抵の男性は「そうだよね」と納得し、少しずつ一緒に考えてくれるようになるはずです◎

02:質問に対して「いいと思う」という相槌の連続

これされると、正直「あなたの意思はないの?」と突っ込みたくなるかと思うのですが、ここはぐっと堪えて!そもそも男性は女性ほど結婚式に強いこだわりがある方は少ないです!また、どこかで「きっと妻の中で答えは決まっているはずだから、余計なことは言わないでおこう」と考え、あえて何に対しても同意をする男性もいらっしゃいます*

そこで!ご主人さまの意見も聞きたいのであれば「A案とB案どちらが良いと思う?」など、答えやすい質問にしてあげるとGOOD☆ポイントは「いいと思う」という答え方ができない質問をすることで、ご主人さまの意見もしっかりと効けますよ^^

03:作業を手伝わない!

例えば、花嫁DIYなど、手先の器用さや得意・不得意が出てしまう分野に関しては、作業分担してしまうのが最も最適!できないことを咎めるよりも、できることを頼んだ方がスマートです^^

04:作業のやる意味を問う…

女性が一生懸命準備していることに対し、「これやる意味あるの?」と意味を問うのはご法度です!傍から見ると、本当に必要なことなのかな?と思うことも、当の本人からすると必要だからやっています^^

聞いたところで、特に手伝いもしないのであれば、そっと見守ってあげてくださいね*

05:新しい違うことにチャレンジ

結婚式の準備を進めている最中に、なぜか急に新しい違うことにチャレンジをし始めるご主人さまもイラッとした!という花嫁さまも!ただでさえ忙しい結婚式準備中に「なぜ…」と思わす聞いてしまいそうになりますよね!

そんな時は、少しイラッとする気持ちを抑え、「手伝って!って声かけたら手伝ってね!最優先は結婚式準備だよ!」と素直にご自分のお気持ちを伝えるのがベター!回りくどい良い方だと男性にはイマイチ伝わらないことも多いので、シンプルに端的に伝えることを心掛けてくださいね♪⁺⁺

夫が年下夫婦のリアル結婚生活!

続いてご紹介するのは、奥さまがご主人さまよりも11歳年上!という歳の差夫婦の体験談です!奥さまが結婚後に知った年下夫のリアルとは?

年下男性と婚約中の花嫁さまや、年下男性とお付き合いされていらっしゃる方は特に必見ですよ*

結婚して初めて知った?!年下夫のリアル♡

  1. 意外と寂しがり屋
  2. かなりの倹約家
  3. 料理は独創的
  4. 奥さまとの時間を大切にしてくれる
  5. チャレンジ精神が強い
  6. 仕事熱心
  7. 実は家事が嫌い

いかがでしたでしょうか?みなさまの彼やご主人さまと共通するポイントはあったでしょうか?

こちらの投稿からも分かるように結婚してしまうと、年上だからこう!年下だからこう!っていうのは然程気にならなくなってしまうように感じます^^

結婚してもこちらのご夫婦のように、お互いの「初めて知る一面」についても「素敵だな!」と思いながら過ごせるのが一番の理想ですね♡