ダイソーのコレ使ったことある？見た目はイマイチだけど…優秀です！隙間に差し込む画期的グッズ

『michill』より

壁と壁紙の隙間に差し込む！ダイソーの『差し込みフック』

(画像=『michill』より引用)

このアイテムの正体は『差し込みフック』。従来のアイテムは針が後ろについていたり、粘着テープが付いているものがほとんどですよね。

でもこの『差し込みフック』は壁と壁紙の隙間に差し込むという、ありそうでなかったアイディア商品なんです！

(画像=『michill』より引用)

耐荷重量は約2kgと重たいものでもしっかりと支えてくれます。今回は大きめのカレンダーをかけましたが、安定感もあり問題なく使えました。

(画像=『michill』より引用)

はずした跡も画鋲と比べるとこの通り！針が細いため穴も少し小さめなんです。

ただし筆者の家の壁紙は薄手で硬く、壁としっかり密着しているタイプで力を入れて取り付けました。そのため穴も少し大きめに…。

もっとやわらかく厚手の壁紙であればさらに跡が目立たなくなりそうです。壁紙によって相性はありますが、普通の画鋲タイプのモノよりは跡は小さくなりますよ。

今回はダイソーで購入した『差し込みフック』をご紹介しました。不思議な見た目にはじめは驚きましたが、使ってみて感動。お値段も110円（税込）で2個入りとお得なのもうれしいポイントです。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

※記事内の商品情報は2022年2月21日時点です。