結婚してよかったと感じる瞬間3:仕事で出世しやすい

独身よりも妻帯者のいる男性のほうが、会社で出世しやすいというのはご存知でしょうか?やはり、結婚というステータスがあるだけで、社会的な信用は得られやすいようです。出世に必要な上長の評価は、仕事のスキル以上に人間性を見極めるもの。「既婚」というステータスがあったほうが、出世候補には上がりやすいのでしょう。

結婚してよかったと男性が思う瞬間7選!とっても幸せ!
(画像=『lovely』より引用)

それに、家族を養わなければいけないと感じる男性は、仕事へのやる気が桁違いです。出世することで家族を豊かに生活させてあげられるわけですから、仕事に精が出て、その結果出世するというのも納得がいきますよね。

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(画像=『lovely』より引用)

結婚してよかったと感じる瞬間4:温かいご飯が用意されてる

理想の奥さんの条件で挙げられるのが「料理上手」ということ。食事は毎日するものです。仕事でクタクタに帰ってきたとき、玄関のドアを開けたら美味しそうな料理のにおい。「今日は大好物のエビフライだよー!」なんて笑顔で言われた瞬間には、幸せしか感じませんよね。

また、仕事終わりに食卓で奥さんや子供と他愛のない話をするのが癒しだという男性も多いようです。仕事で頭がフル回転だったものが、奥さんや子供の他愛のない会話でリラックスできるのも頷けます。

結婚してよかったと感じる瞬間5:子供がかわいい

「パパー!」と満面の笑顔で飛びついてくる子供は、この世で一番可愛い存在。朝、「お仕事がんばってね!」なんて言われたら、その日は仕事をフル回転で頑張れそうですよね。子供というのは、自分のことを無条件で慕ってくれる、唯一無二の存在でしょう。

筆者の友達の既婚男性は、初めての父の日のプレゼントに感動して泣いてしまったそうです。もちろん、3歳児なので幼稚園の先生がほとんど作ったような作品だったのですが、それでも子供の手が加えられた初めての自分へのプレゼント。落ち込んだときはそれを見れば元気が出るそうですよ。

結婚してよかったと感じる瞬間6:看病してくれる人がいる

独身だったときは、熱を出して寝込んでいても近くで看病してくれる人がいなかった男性にとっては、自分が体調の悪いときにそばで気遣ってくれたり看病をしてくれる存在がとても嬉しい存在のようです。特に、一人暮らしの男性だと自分でおかゆを作ることもなくスポーツドリンクだけ飲んで、あとは1人でずっと寝ているだけ・・という状態の人も多かったのではないでしょうか。

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(画像=『lovely』より引用)

特に、看護師の奥さんを持つ既婚男性は、どの風邪薬を飲めばいいのか的確にアドバイスをしてくれるので、助かっているようです。また、管理栄養士の奥さんを持つ既婚男性は、栄養のある手料理を食べているおかげで体調を崩しづらくなったようです。女性の手助け1つで、精神的にも身体的にも支えられる場面って多いんですね。

結婚してよかったと感じる瞬間7:「おかえり」と言われる

仕事でヘトヘトに帰ってきても、家のドアを開ければ「おかえり」と出迎えてくれる人がいるというのは、嬉しいものです。奥さんが長期不在のとき、「おかえり」と言ってくれる人がいなく、家の中もシーンと静まり返っていると、いつも笑顔で明るく振舞ってくれる奥さんのありがたさを身にしみて感じるようです。

結婚してよかったと男性が思う瞬間7選!とっても幸せ!
(画像=『lovely』より引用)

結婚生活が長いと、会話をすることや「おかえり」と言われることに慣れてしまいがちです。でも、そんなときに新婚当初の気持ちを思い出すと、結婚生活のありがたみに気づけるのかもしれませんね。