『アイアンマン』監督で、スタークの運転手ハッピー・ホーガン役としても知られるジョン・ファヴローは、ルッソ兄弟に電話をかけてきたのだという。
最近のVanity Fairの映像で、ルッソ兄弟はジョン・ファヴローが、トニー・スタークの死に反対していたことを話している。「プレッシャーの一部はジョン・ファヴローからだった。彼は脚本を読んだ後に僕らに電話をかけてきて、『君たちは本当にアイアンマンを殺すつもりなのか?』と言ってきたんだ」と振り返った。これに「ステージの隅でファブローと電話で話しながら、彼を説得したのを覚えているよ」とジョーは付け加えた。
もしかしたら、トニー・スタークが死なないという未来もあったのかもしれない・・・?
提供・tvgroove
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