身近な女性に対して「頭悪いかも…」と思ってしまったことはありませんか? 今回はそんな「頭が悪いかも…と思ってしまった人」のエピソードについてfuelle編集部が取材しました。
正真正銘のバカ
友人の結婚式の時の話ですが、新婦の友人が式の前に流産をしてしまいました。
親しい何人かは知っていてその馬鹿な女も知っていたのですが、式が終わって2次会の時にその女が司会をしました。
その挨拶が
「式の前に辛いことがありましたが、今日はみんなで祝福して盛り上がりましょう!」
と言ってしまって詳細を知らない人達がざわついてしまったと言う事がありました。
(30代・女性)
“方向音痴が過ぎる”
学生の頃の友人の話です。
友人はとても笑顔が素敵でいつもニコニコして元気をくれます。
私はそんな彼女が大好きです。
彼女は朝1限目に同じ講義をとっていたので、席について待っていました。
しかし、講義が始まっても彼女が一向に現れないのです。
彼女はいつも元気で病気をあまりしない子なので、とても心配になりました。
そして1限目、2限目と終わり、お昼休みになった頃、彼女は学校にやってきました。
「どうしたの?」と聞くと、彼女は「迷子になっちゃった。」というのです。
詳しく聞くと、通い慣れた通学路を外れて、違う道へ行ったみたいなのです。
それには大変驚きました。
通い慣れた道をわざわざ違う道で来ようしていたので「頭が悪いのかも」と同時に彼女のことがとても心配になった話でした。
(30代・女性)