「すらら」と「kikotto」が一体化
「すらら」は、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材だ。レクチャー機能・ドリル機能・テスト機能により、一人ひとりの習熟度に応じて理解・定着・活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。
開発から13年、進化を続けながら小・中・高校、学習塾をはじめ、家庭学習、海外、放課後、デイサービスなどにおいても活用が広がっているという。
ADDSは、自閉スペクトラム症・注意欠如多動症(ADHD)・限局性学習症(LD)などの発達障害がある子どもとその保護者のための支援プログラムの開発と提供、人材育成、全国の療育機関へのプログラム提供などを通して、研究成果に基づく専門性の高い発達支援の普及を目指して活動している。コロナ禍をきっかけに、外出が困難な中でも、いつでもどこでもオンラインで専門家に発達の相談ができる「kikotto」の提供を開始。
学年に関係なく、一人ひとりが自分のペースで教科学習に取り組める「すらら」と、発達的な特性への配慮や日常生活の困りごとに対応できる「kikotto」が一体となり、日常生活から学習に関する困りごとまで幅広く支援できるサービスが「すららコーチ with kikotto」だ。
気になる人は、「すららコーチ with kikotto」をチェックしてみて。
「すららコーチ with kikotto」概要:surala.jp/home/kikotto/lp/
提供・STRAIGHT PRESS
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