【夏】最低気温23度におすすめの服装・コーデ4選
①シアーブラウスコーデ
ROPE' オープンカラーハーフスリーブシアーブラウス ¥14,300
鮮やかなカラーと透け感のあるシアー素材のブラウスで、夏ならではの雰囲気を演出しましょう。ボトムスはシンプルなものにして、コーデの馴染みを良くするのがおすすめです。特にベージュのボトムスが鮮やかなカラーとうまく馴染んでくれるので、まとまりの良いカラーコーデに仕上がります。
②フェイクレイヤードニットコーデ
JILLbyJILLSTUART フェイクレイヤードニット ¥10,780
デザインにこだわったトップスが、こなれ感を演出しているコーデです。カットソーやTシャツだけでは物足りなさを感じる時は、デザインに一癖あるアイテムをコーデに取り入れましょう。
最低気温が23度の日は、カーディガンなどの羽織りがなくても安心して過ごせます。柄スカートを合わせれば、さらに華やかさのあるコーディネートに仕上がります。
③キルトライクワンピースコーデ
nano・universe キルトライクフォルムワンピース ¥25,300
さっぱりしている白ワンピースが、夏の気温23度の日にピッタリなコーデです。小物もワンピースに合わせて白系で統一したホワイトコーデは、清潔感があって上品な印象を与えます。キルトライク素材のワンピースは、女性らしさを演出してくれるのでデートや女子会におすすめです。
④パフスリーブワンピースコーデ
ROPE' ローンシアーパフスリーブワンピース ¥28,600
後姿までオシャレな、パフスリーブワンピースが主役のコーディネートです。最低気温が23度の日は羽織りやアウターを使わないことが多いので、シンプルでも着映えするアイテムを使いましょう。甘めなコーディネートになるワンピースは、落ち着いて見えるカラーを選ぶのがおすすめです。
【秋】最高気温23度におすすめの服装・コーデ4選
①ジャガードスカートコーデ
Rougevif ふくれジャガードスカート ¥29,700
最高気温が23度でも、季節が秋になったらコーデ全体のカラー使いを落ち着かせましょう。白×ネイビーのカラー使いは、落ち着いていながらも爽やかさがあり秋の気温23度の日にピッタリです。秋の気温23度の日は、長袖のカットソーやニットにカーディガンを肩掛けして気温差対策をしましょう。
②シアーリボンワンピースコーデ
Rougevif シアーリボンワンピース ¥27,500
ダークな色がコーデの大半を占めるワンピーススタイルでは、白アイテムを合わせて爽やかに仕上げるのがおすすめです。秋の気温23度の日は、残暑が残るのでダークトーンを取り入れると重たく見えてしまいます。シアー素材なら、ダークトーンでも軽やかな印象を与えてくれるので、気温23度の日でも暑苦しく見えません。
③ブークレーカーディガンコーデ
LaTOTALITE ブークレーカーディガン ¥15,400
気温差対策で取り入れるカーディガンをクラシカルなデザインのものにすると、いつものコーデがぐっとシーズンライクに仕上がりますよ。秋はクラシカルな雰囲気が似合います。気温23度の日の服装にも、季節を先取りしてクラシカルなアイテムを取り入れましょう。きれいめからカジュアルまで取り入れられるコーデ術です。
④パフスリーブフレアーワンピースコーデ
ROPE' セパレート風パフスリーブフレアーワンピース ¥20,900
ダークトーンでまとめたワンピースコーデが、ジャケットの肩掛けスタイルで垢抜けを叶えています。ジャケットの袖を通さず肩からさらっとかけることで、ダークトーンでも軽やかな印象に仕上がるため、気温23度の日にも重たく見えません。
ただし、小物まで黒やブラウンにしてしまうと重たく感じられます。小物では、明るい白やナチュラルなベージュをチョイスするのがおすすめです。
気温23度にピッタリな服装・コーデで快適に過ごそう!
気温23度の日は、基本的に一日を通して過ごしやすい季節に多いです。薄手のアウターやカーディガンを羽織るだけでも気温差に対応できるので、シンプルなコーディネートが多くなります。だからこそ、カラー使いや素材にこだわって季節感を意識しましょう。
提供・BELCY
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