仕切りの活用で効率UP!
上から見ると、ファイルボックスの真ん中に仕切りがあります。この仕切りがあることで、右側は学校の宿題、左側は習い事の宿題など用途によって分けておくことができますね。子どもが小さい場合はお絵描き用品などを入れておくと、子ども自身で好きな時に出して遊ぶことができるのもいいですよね!
我が家の場合は「提出物」と「宿題」で分けており、学校から帰ったらまずはファイルボックスに提出物と宿題を自分で入れることを徹底しています。こうすることであとあと慌てることもなく、ファイルボックスを覗けば一目でタスクが把握できるということになります。
通常のファイルボックスに薄いファイルやノートを入れるとファイルボックスの中で倒れてしまうといった悩みがありましたが、真ん中に仕切りが入ったことでそのようなストレスもなく、圧倒的に中身が把握しやすいと感じました。
インテリアになじむシンプルさが決め手
「子どもの学習用品はすぐに取り掛かれるように目の届く場所に置いておきたい」そんな風に考えていましたが、どうしてもリビングがこちゃごちゃして見えてしまうのが気になっていました。無印用品の「持ち手付きファイルボックス」はシンプルなデザインなので見える場所に置いてあってもインテリアになじんでくれるのが嬉しいです!今回購入したのは「ホワイトグレー」のカラーですが、「クリア」もあるので中身がある程度見えた方がいいという方にはクリアタイプがオススメですよ。
通常のファイルボックスとサイズが同じなので、並べて置いても違和感がなく、スッキリとした見た目になりました。
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