初回授業では自己紹介やチームづくりを実施
第1回授業では、子どもたちの緊張を和らげるため、自己紹介、チームづくりが実施された。
また、JA広島信連の鈴木雄太氏からは「お金のキホン」と題し、「世の中のお金の流れ」や「モノ・サービスに対する価値観」について授業が行われ、日頃からなじみのある金銭についてあらためて学習する機会になったという。
最後に、これから活動するグループのチーム名と目標を決め、それぞれが発表。「チームで未来の農業を変えていこう!」「がんばるぞ!このチームでやりとげる!」など、子どもたちの意気込みは熱く、次回生産現場での現地訪問授業に期待が高まったそう。
未来を創る子どもたちの挑戦
「起農みらい塾」は、未来を創る、子どもたちの挑戦。子どもたちの学びの様子は、ホームページにて「授業レポート」として紹介される。
今後、授業を通じて成長していく子どもたちが、どのようなソーシャルイノベーションを起こしていくのか、ワクワクするプロジェクトに注目だ!
提供・STRAIGHT PRESS
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