東京で泊まるべきホテルの1つ。【ホテル雅叙園東京】で夢のような時間をすごす1.jpg
(画像=トリップノートより引用)

▲全室にジェットバスとスチームサウナを完備

大理石のバスルームは高級ホテルの証。広々としたジェットバスや、レインシャワー付のシャワーブースを備え、スチームサウナ(写真正面)は1人用サイズ。温度は44度ほどで汗もたっぷり出ます。サウナ好きにはたまらないプライベートサウナを満喫できました。

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▲今治タオルをそろえ、バスローブも備えます

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▲充実したアメニティ

女性用基礎化粧品はフランスの「omnisens PARIS(オムニサンス・パリ)」、男性用には「ポール・スチュアート」、バスルームのシャンプー類とボディローションはイタリアのピュアオーガニックブランド「NATURAL FOUNDATION(ナチュラルファンデーション)」を用意。マウスウォッシュもありました。

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(画像=トリップノートより引用)

▲癒しのスパブランド「オムニサンス・パリ」の基礎化粧品

「オムニサンス・パリ」の基礎化粧品は、アンチエイジング効果を持つとされるフランス・ブルゴーニュ地方のグラニ・ローズ海岸で産出する海洋深層水を使用。ちょっとうれしい選択です。

|贅沢な和室スイート

「ジャパニーズ」グレードの和室は、2部屋のみの120平米と10部屋の80平米タイプで、定員はどちらも4名まで。2019年にリニューアルして日本の名勝を部屋の名前にしています。

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(画像=トリップノートより引用)

▲「相模」は120平米ある贅沢な和室です

「ジャパニーズ」は部屋の壁が塗り壁になっていて、旅館のような雰囲気の滞在を楽しめます。

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▲寝室の一角には蹴込床を設け、茶室を思わせるような床の間になっています

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▲茶の湯の席で使われる「風炉先屏風」をイメージしたヘッドボード

客室「相模」は美しい渓谷が見られる相模川はもちろん、平安時代に活躍した女流歌人の名前。当時の雅楽の衣装を思わせる高貴な柄に仕上げた西陣織を、ベッドサイドにあしらいます。部屋ごとに、その名前にちなんだ柄の西陣織が使われます。

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(画像=トリップノートより引用)

▲「相模」の洗面はダブルベイシン。ジョイスティック型の水栓やサークルライトのついた凹面鏡など、モダンな仕様になっています

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▲「ジャパニーズ」のバスルームは他の客室とは違い、窓の障子や行燈型の照明など、和のテイストを採り入れます

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▲一部の客室には髪質に働きかける「ホリスティックキュア ドライヤー Rp.」を採用

|ラウンジサービスで優雅な時間を

「エグゼクティブラウンジアクセス付」のプランで宿泊すると、8階にあるエグゼクティブラウンジ「桜花」で、ドリンクサービスやフードプレゼンテーションを利用できます。14時のアフタヌーンティータイムから、アルコールも提供されるカクテルタイムやナイトキャップの22時までと、翌日は13時まで利用可能。優雅な滞在を満喫できます。

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▲おすすめのラウンジサービス付きプラン

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▲宿泊ゲストが自由に利用ができるライブラリーラウンジ「椿 -TUBAKI-」

エグゼクティブラウンジ「桜花」と同じフロアにある、ライブラリーラウンジ「椿 -TUBAKI-」。居心地のいいサロンには、創業以来受け継がれた日本画家蔦谷龍岬(つたやりゅうこう)の欄間絵や、螺鈿細工が美しい床柱、繊細な組子障子など、濃密な作り込みが見事です。デスクワークのためのコンセントも整います。

一度は泊っておくべきホテル。そんなふうにおすすめできるのが【ホテル雅叙園東京】です。絢爛豪華な美術品の数々は唯一無二。創業者の細川力蔵が思い描いた、夢のような滞在が満喫できます。【ホテル雅叙園東京】へ泊るため、ぜひ旅に出てみてくださいね。<text&photo:みなみじゅん 予約・問:ホテル雅叙園東京 https://www.hotelgajoen-tokyo.com/>


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