女から男性にデートに誘う!結構難しいものですよね?勇気もいるし誘い方もわからない!でも、気になる男性がいて、向こうからのアクションが無いときに途方にくれるだけなのは嫌だ!という方のために、女からのデートの誘い方をタイミング、方法別で徹底解説致します!
女からデートに誘おう!
気になる男性と二人でデートしたい!
ごく当たり前にそう思いますよね!
でも中々誘ってくれなかったりしてじれったい思いをすることも…
それは脈なしってこと?
それとも奥手なだけ?
どっちなのか正直判別つかない場合、いっそ自分から誘ってしまいましょう!
女からってアリ?
奥手な男性の場合気になる女性がいても、タイミングが掴めなかったりでなかなか誘えないもの。
一見そうは見えない人でも、デートとなると日和ってしまう場合も…
なので、基本的には女性から誘うという選択肢はアリです!
タイミングによって変わる誘い方
いざ、誘ってみようと思っても誘い方がわかりません!
そんな時はまず状況の整理。
現在の気になる男性との関係性は?
タイミングは初デートなのか3回目のデートなのかもう既にカップルなのか?
手段はLINEやメールなのか直接なのかでそれぞれ違います!
なので、タイミング別、手段別で項目分けして女からのデートの誘い方をご紹介します!
女からデートに誘おう! 初デート編
まずは初デートです!
付き合う前という設定にします。
タイミング的に一番デリケートな時期ですね。まだ気になる男性の気持ちもつかめていないでしょう。
出だしからつまずかない為の、デートの誘い方をご紹介します!
初デート編①LINEでのデートの誘い方
初めてのデートなら1番ハードルが低いであろう、LINEかメールでの誘い方です。
まず、初デートでのキーワードは「気軽さ」です!
どんな誘い方が良いのでしょうか?
シンプルかつストレートに
「明日の昼休み、会社の近くにある〇〇っていうレストランに行きませんか?」
初デートの場合は上の文のようにシンプルでストレートで短く言ってしまいましょう。
ポイントは「明日」と「会社の近く」です。
明日と指定してしまうことで、急に思いたった感がでて気軽な雰囲気の文章になります。
そして会社の近くというのは二人が共有するスペースであり、テリトリーと言えます。 自分の生活圏内であれば、気構えずに済むのでハードルも低くなります。
今回は職場の同僚という設定の例でしたが、もちろん学校や地元でもOKです。
男性と共有するテリトリーの近くであれば問題ありません。
昼休みじゃデートっぽくないと思うのなら、就業後や放課後を指定しましょう。
いきなり休日で丸一日つかうようなのは、初デートとしてはお互いにハードルが高いかと思います。