マーベル・シネマティック・ユニバースの最新作『ソー:ラブ&サンダー』に出演するナタリー・ポートマンが、クリス・ヘムズワースとのキスシーンに関するあるエピソードを明かした。

『ソー:ラブ&サンダー』は、ソー役のクリス・ヘムズワース主演のソロ映画第4弾。『アベンジャーズ/エンドゲーム』後の世界が舞台となっており、多くの大切な人を失い、いつしか戦いを恐れるようになっていたソーが、”自分は何者なのか“と我に立ち返り、「ヒーローは卒業だ。」と、ゼロから新たな道を歩むことを決めるというストーリーだ。本作では、ナタリーがジェーン・フォスターを8年ぶりに演じることでも話題になった。