ピーナッツブランド「Bocchi(ぼっち)」から、「畑で採れたピーナッツのあんこ」と、「畑で採れたピーナッツペースト」の食べきりサイズが登場!
ピーナッツのうまみがつまった「畑で採れたピーナッツのあんこ」
セガワのオリジナルブランド「Bocchi」から、ピーナッツのうまみがつまった「畑で採れたピーナッツのあんこ」が登場した。これまで生産していたピーナッツペーストとはひと味違う、和風の味わいだ。
「Bocchi」は、なめらかな口当たりの砂糖不使用ピーナッツペーストや、粒入りの舌触りが楽しい加糖ピーナッツペースト、蜜煮など、食卓に楽しいピーナッツ加工品を届けてきた。
今回、7月4日(月)より、ピーナッツのうまみが詰まった蜜と、蜜漬けピーナッツをじっくり煮込んでつくった「畑で採れたピーナッツのあんこ」瓶入り105g(1,296円)、パウチ18gを、Bocchiオンラインストア、および「道の駅 季楽里あさひ」、その他取り扱い店にて販売開始した。
■創業以来75年間受け継いできた蜜
「畑で採れたピーナッツのあんこ」に使用するピーナッツは、創業から大事に受け継がれてきた蜜にじっくりと漬け込まれている。Bocchi代表の加瀬宏行氏が「万が一火事にでもなったら、これを持って逃げる」と言うほど、このピーナッツ専用蜜には、セガワ創業から75年分のピーナッツの旨味と想いが凝縮されている。
■ナチュラルなピーナッツの香りとコク
受け継いだ蜜と蜜漬けピーナッツ。これに千葉県産の揚げ浜塩田製法の塩を加えて、じっくり煮込んでピーナッツのあんこが完成する。ピーナッツ本来のやさしい風味を引き出しているからこその、ピーナッツ香る、コクのある甘さだ。
■健康に気を使う人にもおすすめ
構想を練ること4年。それをもとに社員が試作を重ね、完成させたという。ピーナッツペースト100gの600キロカロリーに対して、ピーナッツのあんこはおよそ半分。健康に気を使う人にもおすすめだ。
■バリエーション豊かな食べ方
トーストやクロワッサンにバターやチーズと乗せる、お餅やグラノーラ、アイスクリームにかける、ホットミルクに混ぜるなど、ライフスタイルやお好みに合わせて、洋風にも和風にも。バリエーション豊かな食べ方を楽しめる。
ひと味違う、和風のピーナッツペースト。気になる人は一度試してみて。
■道の駅 季楽里あさひ
住所:千葉県旭市イの5238番地