エンクルが、1月11日(火)に発売し、そのこだわりの味、世界観から多くのSNS、YouTube、テレビに取り上げられた「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON」。その「MAMEIL」より「サマーバレンタインデー」にあたる7月7日(木)に待望の新作「pistachio-ピスタチオ-」が発売された。

「理想の生チョコレートマカロン」を作るために

「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON」より新作のピスタチオが登場
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

同社は、「理想の生チョコレートマカロン」を作るために、最高のチョコレートをオリジナルで生み出すことにこだわり、カカオ豆の選定からチョコレートの製造を含めすべての工程を自社で行う「Bean to Bar Chocolate」専門店「SOIL CHOCOLATE」を開業するところから始めた。

「MAMEIL」は、原料であるチョコレートを作る工程で非常に重要な「カカオ豆(マメ)を煎る(イル)」ことや、「病的なまでに(ill)カカオ豆(MAME)へのこだわりを持っている」ことから名付けた。

MAMEILの特長

「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON」より新作のピスタチオが登場
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

「MAMEIL」は、マカロンとチョコレートが織りなす複雑で深みのある味わいや香りを楽しんでもらうため、一粒の大きさを小ぶりにし、さらにカカオの香りがストレートに伝わる80%のチョコレートを上掛けした。

また、大切なひとときを、香りや味わいとともに、美しく記憶としても残してもらえるように、箱にもこだわった。

「MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON」より新作のピスタチオが登場
(画像=『STRAIGHT PRESS』より引用)

箱を開けた瞬間に多幸感溢れる香りを堪能できるよう、箱にカカオハスク(カカオの皮※)を敷き詰めた。通常のチョレート作りでは廃棄されるが、カカオ本来の香りを堪能できる素材であるため、「MAMEIL」では「香り」という食前香として使用している。