【2022】神戸・三宮の絶品かき氷13選！TVで話題の有名店や隠れた名店も！

11. 【元町駅】京甘味文の助茶屋大丸神戸店【通年での提供】

(画像=『SHIORI』より引用)

「京甘味文の助茶屋大丸神戸店」は、JR・阪神元町駅より南へ徒歩3分、大丸神戸店の8階にあります。一年を通してかき氷が食べられます。かわいいお多福のイラストが描かれた暖簾が目につく和風のお店です。

老舗名店・文の助茶屋だけに、あんみつ・ぜんざい・わらびもちなどの和スイーツから、ランチ時には、宇治抹茶を使用したおそばまで食べられる人気店です。

(画像=『SHIORI』より引用)

「京甘味文の助茶屋大丸神戸店」のおすすめは「宇治金時（858円）」です。昔から愛されているかき氷の定番メニューですが、同店の宇治金時はとびっきりの逸品です。

風味あふれる宇治茶の微かな苦みと、ちょうどよい甘さの餡子にシロップが合体して、美味しい宇治金時が完成しています。宇治金時は日本人が好む定番のかき氷です。

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(画像=『SHIORI』より引用)

「南アルプス天然氷ふわりひめ」は、神戸市営地下鉄「みなと元町駅」から徒歩2分、元町4丁目商店街にあります。通年で天然氷のかき氷が食べられるお店です。

南アルプス八ヶ岳の天然氷を使用した、ボリューム満点のふわふわかき氷は食べ応え満点で、メニューの種類も多く、すべて手作りのシロップは季節の旬な生フルーツを使っています。また、同店のふわふわパンケーキも大人気メニューです。

(画像=『SHIORI』より引用)

メニュー豊富な「南アルプス天然氷ふわりひめ」ですが、おすすめは「生いちご（1,600円）」です。まず、かき氷の大きさで、インスタ映え必至のサイズです。

「生いちご」は大きくふわふわなかき氷に、手作りのいちごシロップがたっぷりかかっています。かき氷の最上部には、生いちごも乗っています。価格は少し高めですが南アルプスの天然氷といちごの手作りシロップは値段以上の美味しさです。

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「ミキヤ」はJR・阪神「元町駅」から徒歩3分の神戸中華街にあります。創業70年の歴史あるお店で、カラフルな店構えが特徴で、フルーツ店ながらかき氷店も兼ねています。

新鮮なフルーツを凍らせ、それを削って練乳をかけた「まるごとかき氷」は、抜群の人気商品です。まるごとかき氷は、いちご・マンゴー・メロン・もも・パインから好きなフルーツが選べます。

(画像=『SHIORI』より引用)

「ミキヤ」のおすすめは「まるごとメロンのかき氷（500円）」です。まるごと凍らせたメロンを削ったかき氷で、コンデンスミルクがたっぷりとかかり、ダイレクトにフルーツの美味しさが味わえます。

メロン以外にもまるごと凍らせたフルーツがあり、氷を使うかき氷とは異なる、大変フルーティーな味が楽しめます。さらに、500円の値段はコスパ最高で、「ミキヤ」は隠れたかき氷の名店です。

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