最初に運ばれるのが“アバルア”の絵柄を活かしたサラダとは思えないほど美しい一皿。マンゴーや生ハム、レタスやナッツにはパッションフルーツソースがかかり、目ではもちろん口に運んでも楽しめる驚きのサラダです。

南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲お皿と料理のマッチングが美しすぎる「マンゴーと生ハムのサラダ~Presents from Paradise~」、『beauty news tokyo』より引用)
南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲「スープドマイス トマトコンカッセ」は、トマトの酸味とさり気ないコーンの甘味が絶妙で、夏にピッタリの冷製コーンスープです、『beauty news tokyo』より引用)
南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲スイーツとセイボリーは、花束を添えたティースタンドで運ばれます、『beauty news tokyo』より引用)

1段目は奥から時計回りに、スパイシーソースで食欲をそそる肉感たっぷりの「TAVERN特製ミニバーガー サルサソース」。トロリとした食感とパプリカの味わいが際立つ「赤パプリカのムース」。爽やかな酸味を楽しめる「スモークサーモン レーズンキャロットラペ」をいただきます。

南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲1段目はセイボリー3種、『beauty news tokyo』より引用)

中段は奥から時計回りに、パッションフルーツのソルベとクリームチーズのアイスをサンドした「ミス グラグラ サティーヌ」。ふわっと香るローズが印象的なピンクのケーキ「プレジール イスパハン」。「スコーン オランジュ」は優しい甘味があって、中に練り込まれたオレンジの果肉がアクセント。器のオレンジマーマレード「マルムラード ドランジュ」をつけていただきます。

南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲中段のスイーツ、『beauty news tokyo』より引用)

最上段は奥から時計回りに、ライム風味のクレームブリュレ、マンゴーのコンポート、シャンティクリームなどが盛られた「エモーション サレント」。マカロンにピスタチオのクリームをサンドした「マカロン アンフィニマン ピスターシュ」。「シュー ジャルダン ド ラトラス」はシューにオレンジフラワー風味のクリームやマーマレードをサンド。そしてタバーン限定のプチガトー「レキゾチック」はマンゴーやココナッツ、トロリとしたババロアなどが口の中で溶け合います。

南国薫るスイーツを堪能【ザ ストリングス 表参道】エキゾチックでトロピカルなアフタヌーンティー
(画像=▲最上段にはタバーン限定スイーツも!、『beauty news tokyo』より引用)

窓からケヤキ並木の緑が鮮やかな【ザ ストリングス 表参道】のタバーン・バイ ザ グリーン。エキゾチック・トロピカル アフタヌーンティーで、ぜひ南国気分を味わってみてくださいね。<text&photo:湯川カオル子 予約・問:ザ ストリングス

エキゾチック・トロピカル アフタヌーンティー

2022年9月5日(月)まで 会場:TAVERN by the green(タバーン・バイ ザ グリーン) /ザ ストリングス 表参道 2F 料金:アフタヌーンティー・アフタヌーンティー付ランチ 11時30分~17時(最終入店15時)¥6,800(平日)/¥7,300(土日祝) アフタヌーンティー付ディナー 18時~22時(最終入店20時) ¥8,000 ※料金はすべて税込


提供・beauty news tokyo(美容もファッションも!“キレイ”を愉しむニュース&話題を毎日配信)



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