4.マイアミビーチショー“夏”花火(江ノ島納涼花火大会)

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

2019年以降、近隣駅の改良工事や新型コロナ感染拡大の影響で3年連続で中止に至っていましたが、4年ぶりに開催が決定しました!

「マイアミビーチショー“夏”花火」は、例年8月に開催される、江ノ島の花火大会で「江ノ島納涼花火大会」とも呼ばれています。

7月1日の海開きから約2ヶ月に渡って、片瀬海岸、鵠沼海岸、そして江の島で様々なイベントが開催されるので、そちらもチェックしてみてください♪

例年12,000発もの花火が打ちあがっていましたが、2022年は7月12日(火)、8月19日(金)、8月23日(火)の3日間に分けて各日、150発の花火が打ちあがる予定です*

それぞれ150発ずつ、3分間のショーですが、短い時間でも久々の感動を味わえるのは嬉しいですね!!

江ノ島のシーキャンドルをバックに見る花火はとても美しく、湘南の夏らしい雰囲気を久しぶりに味わいながら、花火を楽しむことが出来ます!♡

5.みなとみらいスマートフェスティバル

『DRESSY』より引用
(画像=『DRESSY』より引用)

2019年の開催以来3年ぶりとなる「みなとみらいスマートフェスティバル」が2022年8月2日(火)に開催します*

約40年の歴史を持ち、横浜市内で活躍する「横浜都筑太鼓」の演奏のほか、ラストは音と花火で彩る「スカイシンフォニーinヨコハマ」presented by コロワイドとして豪華な演出を予定しております。

新型コロナウイルスと共存し賑わい(元気)を取り戻すため、首都圏最大級25分間で約20,000発の花火を打ち上げます*

そして、会場で発生したCO2をオフセットし、オフセットした分を、横浜の海洋環境活動推進に活用するカーボンオフセットなどの環境の取組や、IoTを使った誘導システムの実証実験等を行う予定だそうです◎

6.あつぎ鮎まつり

厚木市最大のイベント「あつぎ鮎まつり」は、「かながわのまつり50選」のひとつに数えられ、1万発の大花火大会やパレード、小学生鮎のつかみどり、ダンスコンテストなど、市民参加型の催しが、2022年8月6日(土曜日)、7日(日曜日)の2日間にわたって開催されます*

3年ぶりの開催になりますが、花火は、スターマイン中心の構成でフィナーレの大ナイアガラは必見です!!

7.箱根強羅温泉大文字焼

箱根三大祭りのひとつにも数えられる「箱根大文字焼」は、箱根の夏の風物詩として、毎年多くの人々に親しまれています*

今年は、8月16日に開催する予定です◎

篠竹約100本を束にした直径約30㎝、高さ約2.5mの松明200~300本を使用して作られる「大」の火文字の第一画は108m、第二画162m、第三画81m。

点火の合図の花火が上がると、明星ヶ岳の山肌に雄大な火文字が燃え上がり、その上に美しい花火が舞う様は、なんとも幻想的です☆

夜空に浮かぶ大の火文字と打上花火と仕掛け花火のナイヤガラの実施に向け、6月から山での準備作業をスタートします。