思いがけず犯罪に巻き込まれそうになったことはありませんか? 今回はそんな危険を感じたエピソードについてfuelle編集部が取材しました。
汗をかいていないコップ
まだ20代前半の頃です。
渋谷でナンパされて居酒屋へ行き楽しく飲んでました。 飲んだ後カラオケへ行き沢山相手の奢りで歌い気分良く遊んでた所終電が無くなりました。 ホテルへ誘われたのですが生理と嘘をつき男のお勧めのバーへ行き飲み直しをしてます。 早朝3時過ぎトイレへ私が立って戻って来たらトイレへ行く前にコップが汗をかいていたのに拭き取られていました。 おかしいなと思いつつ相手と話していた所
「もう飲まないの?飲まないの?」
と連呼され、ますます怪しく感じました。
またまたお酒に私が強かったので 「ごめんね。このお酒飽きちゃったから他のカクテル下さい」 とお願いしてお酒を替えて貰いました。
飲んでる最中男が寝てしまったのでバーテンダーへ 「さっき捨てて貰ったお酒何か入ってますか?」 と聞いた所
「いや?何も入って無いですよ」
との事。
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