世界中に多くのファンを持つ「DEATH NOTE」は、2000年代初頭に藤原竜也×松山ケンイチ共演で実写化され大ヒットを記録したが、じつは2017年にも米ネットフリックスにて「Death Note/デスノート」というタイトルで実写化されている。同作にはウィレム・デフォー、ナット・ウルフといった人気俳優陣が出演したが、全米の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では37%と、こちらは低い評価に終わっている。
「ストレンジャー・シングス」と言えば、ネットフリックス史上もっとも視聴された英語シリーズになったことが話題となったばかり。そんな大ヒット作を生み出したダファー兄弟がプロデュースする「DEATH NOTE」は一体どのようなものになるのだろうか。
なお、アップサイド・ダウン・ピクチャーズは、このほかにもスティーヴン・キングとピーター・ストラウブによるファンタジー小説「タリスマン」のシリーズも制作中であることを発表している。
提供・tvgroove
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