「(その話を聞いた後)ただ、”がんばろう”と思って家に帰って、1人ベッドでじっくり考えてみました。頭の中で描いてみると、準備しなければならないことが思い浮かびました」と明かした。
そして「ほぼ7年間、9人で一緒にやってきたじゃないですか。メンバーがいない時が一度もなかったので、すべてを1人でやらなければならないと思うと、”できない”と思いました」と打ち明ける。
「最初は、”できない”と言うべきかと思うほど、途方に暮れました」「”一生懸命準備してみよう”と思ったり、”うまくできるだろうか”と思ったり、気持ちが行ったり来たりしたように思います」と、戸惑う胸の内を伝えた。
しかし、TWICEで初めて発売される個人ソロアルバムということもあり、重圧感を無視することはできなかったという。
ナヨンは、「責任感ができたので、頑張ってみようという気持ちになりました。(パク・ジニョン)PDが、”君が一生懸命ソロアルバムの活動を進めることで、TWICEにとっても良いエネルギーになる”とおっしゃってくださったことがあります。その言葉が力になってくれたと思います」と話した。
ナヨンは6月23日、1stミニアルバム『IM NAYEON』を発表し、TWICE初のソロ走者となった。アルバムのタイトル曲『POP!』は、国内外で人気を集めている。
ⓒ TOPSTAR NEWS 提供
本記事は韓国Social Media Networks Co., Ltd.が運営するTOPSTAR NEWSの記事内容の一部あるいは全部 及び写真や編集物の提供により作成されております。
提供・Danmee
【こちらの記事も読まれています】
>アクゲを退治!ジミンを守れ!BTSファンの抗議デモにもBig Hitの対応は消極的?
>ジョングクが酸素呼吸器をつけた日、BTSファンを泣かせる執念とマインド
>ヒチョル&モモ カップルに危機が!? 韓国スターカップルの2021年を占う
>NiziU リマ親族 ‘戦犯企業’に言及し告訴された? 韓国反応が二分された理由
>不倫男の言い訳は世界共通?いくらでも出てくるリアルな本音を描いた韓国ドラマ