信仰心と正義の間で葛藤する主人公パイル刑事を演じるのは、「tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!」で本年のアカデミー賞®で主演男優賞候補になり、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズでもおなじみのアンドリュー・ガーフィールド。そして脚本・製作総指揮を務めたのは『ミルク』(2008年)でアカデミー脚本賞®を受賞したダスティン・ランス・ブラックが担当している。
主演のアンドリュー・ガーフィールドは本作について次のようなコメントをしている。
「説得力のあるスリリングなストーリーを期待できると思う。この作品は、生と死、そして精神性という深いテーマを扱った実録スリラーなんだ。主人公のパイルはとても難しい道徳的立場に置かれているんだ。人が歩むべき道とは何なのか。誠実さとは何なのか?道徳的な義務とは何か?個人的に大切にしているものをすべて失うか、より大きな利益のために正しいことをするかの選択を迫られたとき、まっとうな行動とは何なのか?実に興味深いジレンマだよ」
なぜ熱心なモルモン教信者が残忍な殺人事件を犯したのか。全米を震撼させた実際の殺人事件を刑事の視点で描き、信仰と理性そして人間の倫理という深いテーマに切り込んだ衝撃作「アンダー・ザ・ヘブン」は、ディズニープラスのスターにて、7月13日(水)より日本初独占配信。
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提供・tvgroove
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